訪問入浴 派遣ナース

清潔・衣生活援助技術

オペ後の患者さんなど、入院している患者さんの中には、自分で入浴ができない方が沢山います。
清潔を保つ事ができませんから、清拭や入浴の介助をして、患者さんの清潔を保つようにしています。
入浴の介助をする前には、必ずバイタルチェックをして、安定している事を確認します。
そして、食事の前後1時間というのは、消化機能が悪くなる為、その時間帯の入浴は避けています。
入浴時間が長くなると身体に負担がかかってしまうので、5?10分の入浴時間を目安にしています。
入浴ができない患者さんについては、清拭を行ないます。
バイタルが安定していない場合や、オペ後などで入浴が出来ない場合には、
清拭であれば身体への負担が少ないので、入浴の代わりに行なう事ができます。

 

清拭を行なう事は、清潔を保つ事以外にもメリットがあります。
清拭は身体のマッサージ効果があるので、血行を促進する事ができます。
ですから、寝たきりの患者さんなど、身体の拘縮の防止にも?がるんです。(^?^)
入浴の際にも清拭の際にも、肌を露出する事になりますから、プライバシーを十分に配慮しながら行なう事が大切です。

 

そして、大切なのは口腔ケアです。
口腔内を清潔な状態にする事で、唾液の分泌を促す事ができます。
唾液の分泌を促す事で、細菌の繁殖を防ぐ事ができます。
口腔ケアは、歯磨きだけではなく、口腔内や歯茎のマッサージ、舌苔の除去を行なう事で、清潔を保つ事ができます。

 

入院中に着用する衣類は、通気性が良くて、汗が吸収しやすい物を選んでいます。
寝たきりの患者さんや、自分で更衣が出来ない患者さんには、脱着が楽な衣類を選ぶようにしています。
治療の効果をあげる為にも、他の疾患を引き起こさない為にも、清潔を保つ事はとても重要です。(^ ^)